『19年、或いは20年前。』

東京学生演劇祭2016観客賞受賞作品
【公演情報】
2016年9月1日~2016年9月4日 全4ステージ
花まる学習会王子小劇場



【脚本・演出】
渡部寛隆


【出演】
夏目楓子、前田敏光、久野祐希奈、小松弘季、小田龍哉、あずまゆう(劇団+9)、新田千佳、高野友靖


【スタッフ】

演出助手 持田愛 
舞台監督 青木来美
照明   田所輝一
音響   野崎爽
美術   もりやまふみ
音楽   神達拳仁
衣裳   甲斐咲帆 佐々木鮎子
写真   高野あやめ
宣伝美術 FUJIWO
フライヤー   馬路わかな
ロゴデザイン 久野祐希奈
制作 横見咲季

無料公開

東京学生演劇祭2016 観客賞受賞作品
『19年、或いは20年前。』
脚本と映像を無料公開します。
上演などで使用される場合はお手数ですが、bansanhirox@gmail.comまでご連絡お願いいたします。


主宰の渡部寛隆より
皆さんこんにちは。
先ずは、晩餐ヒロックスのホームページを閲覧してくれて、そしてこのページにたどり着いてくれてありがとうございます。
ここでは、東京学生演劇祭2016で上演した『19年、或いは20年前。』を公開しています。
執筆したのは19~20歳のころで、人生2作目の脚本。本当はもっと長かったのですが演劇祭用に直しました。映像も40分弱なのでもしよければ脚本と一緒に観てください。
演劇祭の転換が15分のみだったので、舞台はシンプルです。
高校演劇でも十分上演可能なんじゃないかと勝手に思っています。
もし、上演したいという方がいましたらご一報ください。加筆、脚色、アレンジ等なんでも結構です。
よろしくお願いします。

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